志摩紫光極私的映像集完全版 第68章

「みだら調教冬隷」完全版です。大粒の雪の降る厳冬期の山中で奴隷を責める美学。絶対服銃〇以外生きる道のない絶望感の中で苦痛と辱は支配される喜びと変化してゆく。女の性を露わにする独特の表現こそカリスマたる所以であるのだ。肌の白さと見事なスタイルは、すでに冷え切っているのか、ほってっているのであろうか。冷たさに全く抗おうともしていない。隷とは絶対〇従。蝋燭の火の快感にカリスマはハードルを上げる。エロいヒップが雪面に映える。恵子はバックスタイルのまま氷ついた浣腸液を大量に肛門に注入される。その結果はご覧いただく方がよりいいであろうから割愛させていただく。雪責めの隷には条件がある。肌の滑らかさとM性の強さである。部屋に移りあったかい炬燵の上に恵子を置き好き放題におもちゃにしていじめる。ぷっくりとした土手がパイパンの恵子。喘ぐ声が可愛らしい。もっと気持ちよくして、もっと痛くいじめてほしいといった意志を感じる喘ぎにカリスマの気分は快調だ。責めのバラエティが豊かだ。雪野外責めはさらに夜更けにもう一度始まる。炎責め～飲尿～雪上生FUCKと全盛期の志摩紫光を堪能できる名作をたっぷりご堪能下さい。

• オモチャ・異物挿入
• フェラ
• SM
• 言葉責め
• スカ
• 露出